しきたりを知って贈り物を送ろう!
人生の中には様々なイベントがあります。
その時々で直接相手に渡せたら良いのですが、遠方に住んでいたり、会う機会がなかったり、予定が合わなかったりすると直接お祝いの言葉も伝えられないこともあります。
そんな時はお祝いの品を贈りましょう。
しかし、贈り物をする時にも様々なしきたりがあります。
例えばお祝いの品を贈る時期やタイミングであったり、お祝いの品につける熨斗紙の種類や書き方、またお祝いを頂いた方への御礼やお返しなどがあります。
時と場合によっては品物ではなく、現金を贈る人もいるでしょう。
もちろんの事ながら、直接手渡しをするのではないのであれば、贈る際は封筒に入るとは言え、現金は普通郵便で送ってはいけません。
同じように商品券やギフトカードも、封筒に入るサイズであっても現金書留か宅配便の貴重品扱いとして贈る方が良いでしょう。
贈り物をするイベントの種類としては、大きくわけると3つあります。
慶事としては結婚、出産、お子様の成長や長寿のお祝いに関わるもの、弔事としては通夜、祭儀、法要に関わるもの、その他の一般的な贈り物としてはお誕生日やお見舞いやお中元、お歳暮などといったものが代表的です。
どれをとっても、あなたの人生の中で一度は関わる事のあるイベント事ばかりです。
それがあなた自身の事であろうと、そうでなかろうと。
それぞれの贈り物や贈る人との間柄、親戚や会社関係、目上の人や友人などにより、贈る時期や金額も異なってきます。
また、縁起が良くないという理由で贈ってはいけないものがあったり、逆に縁起が良いという理由である程度決められている贈り物もあります。
誰もが人生の中で必ず関わってくることです。
時代の流れとともにしきたりや風習も少しずつ変わってきてはいますし、各地域によっても多少違いはありますが、基本的にはどこも同じです。
こういうマナーを知っておいて損はありません。
知らなくて恥をかかないためにも、前もって学んでおくと良いでしょう。